疲労回復云々の効能もですが、
何と言っても
という点に尽きます。
山口市の住民なもので、公私問わず飲み会は湯田温泉界隈が
多いのですが、仕事絡みの飲み会は早く終わることが多く、
しばしば(時間帯的にかろうじて)暖かい湯に足を突っ込んで
ぼへーっとしています。
湯田温泉の足湯は5ヶ所。
写真や地図はこちらをご参照。
(湯田温泉旅館協同組合サイトの「足湯めぐり」コーナー)
だいたい、どの足湯も夜10時頃まで入れます。
(3番のサンフレッシュ山口敷地内のものは夜9時まで)
清掃とかあるとその限りではないかもしれませんが。
1.湯田温泉観光案内所前【お勧め度
2番目に出来た足湯。旧国道(現県道204号)のすぐ近くなので、
風情はイマイチですが、観光の方には案内所の隣ということもあり、
立ち寄りやすいかもしれません。
管理はきちんとしているっぽい。
2.湯の香通り【お勧め度
一番古い(といっても5年前)に出来た湯田温泉初の足湯。
場所は旧国道沿い、松田屋ホテルとホテル松政の間のバス停そば。
松田屋側の緑と松政側の路地に挟まれたところで、
個人的には一番好きな場所。
湯田の真ん中あたりのせいか、利用者が多い(といっても
別に混んでるというほどでもない)。
しかし、湯の香通りって名前なかなか定着しないねえ。
名前負けしてるかも。
年配の観光客(見れば観光客ってだいたい判ります)に声をかけると
ちょっと喜ばれたりします。やっぱ旅行したら地元の方との交流が
少しはあると嬉しいんじゃないかと。
地元の観光に詳しくないのでちょっとだけですけど。
暖かい場所なので、猫の姿を良く見ます。
野良か飼い猫か不明。黒くてでかいやつ。他にも居るかも。
ここの足湯の番をしているようです。
3.サンフレッシュ山口敷地内【お勧め度(行ったことないのでパス)】
一番新しい足湯。まだ行ってないのでコメントなし。
地図を見ると、ちょっと離れた場所にあって、なんか地元の方が多そう。
それはそれでいいかもしれません。
4.湯の町通り【お勧め度
高田公園の足湯とどちらが新しいかよく知りません。
旧国道から湯田郵便局方向へ2分ほど歩いた居酒屋&カラオケの
「湯田WAIWAI村」の前。
国道から離れてる分、車の通行は気になりませんが、
WAIWAI村の客がにぎやかかもしれません。
5.高田公園内【お勧め度
ホテルニュータナカのすぐ裏で、場所はいいんですが、
公園が汚いときがあります。
地元の方が清掃活動を頑張っておられますので、
決してゴミを捨てないように。
そばの桜がいい感じなだけに惜しい。
学生さんのコンパの集合場所にもなったりしますので、
時間帯によっては結構にぎやか。
もともと、湯田温泉の足湯は、イベントの際に高田公園で一時的に
置かれたものが好評で、湯の香通りに第1号が作られたらしいです。
とすると、高田公園の足湯は、湯田の足湯の元祖…なのか?
さて。
足湯がある温泉地は全国的には沢山ありますが、
足湯がウケる理由に、
観光客・地元住民の両方にアピールできる
(観光客にとっては温泉地風情あふれる場所であり、
地元住民にとっては無料であることから気軽に利用できる)ことや、
観光客と地元住民が同じ目線でちょっとした
(ちょっとした、ってとこが大事)交流ができること
があるのかなと思っています。
特に後者については、観光客と地元住民が、
「サービス利用者」と「サービス提供者」という対面の関係でなく、
横に並んでほんわかしていられるという点が凄くいい。
(現実には、地元住民の中でも更に湯田の町の方々による
維持管理等のご努力があってのことではあるけれど)
この構図は他にも類似のものがあったりして、
他県の話になりますが、熊本県の南阿蘇あたりのいくつかの
水源地がそれに当たるかなと思います。
阿蘇には観光水源も多々ありますが、小さい水源地では、
ちょっとした観光水源であると同時に、
地元の方々の生活水源でもあります。
昔、そういう小さい水源地(こんこんと湧く泉のような感じ)を
巡ったとき、洗濯をしているおばあさんや、
水源の水を汲んでコーヒーを淹れるという喫茶店主と話してて、
そんなことを感じた記憶があります。
…まあ、そこで足を滑らせて、水源に足を突っ込み、
地元の皆さんに苦笑されたり心配されたりしたんだがな
(足湯の話は明日も続く)
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